肩こり 姿勢 ストレッチ

肩全体が重く感じ,気分が悪くなる。


両方の肩がとても重く感じ,パンパンにはった感覚がある。目の奥まで重さが感じられ,気分が悪くなり,吐き気もでることがある。気温が低い日は特に,肩に力が入ってしまっているのが自分でも分かる。そして下着やセーターなどをハイネックのタイプのものを身につけ,そしてその上にコートを着たりすると肩周りに物理的な重さも加わるので,余計肩こりがひどくなる。その上ショルダーバッグなどを使うと,一方の肩に負担がかかるので,もう一方は良くてもバッグをかけている方の肩が痛くなる。そのような状態でパソコンなどを使う仕事をすると,ますます肩を動かさずに指だけ動かしている状態が長く続くので,肩こりがさらにひどくなる。目の疲れも肩こりに合わせて強くなってきてしまう。パソコンはどうしても姿勢が前のめりになりがちで,メガネをかけているので顎を突き出した姿勢にもなってしまい,肩に負担がかかってしまう。気温などの外的要素,洋服などの物理的要素,そしてパソコンを使う仕事環境,といういろいろな要素で肩こりが蓄積しているのが分かる。

ストレッチをし,マッサージに行く


自分でできる解決策として,意識してストレッチをすることを心がけています。朝起きたとき,食事の前,家事の合間,仕事の合間,などとちょっと時間が空いた時に,意識して両腕を伸ばしたり,ひじを後ろにそらして肩甲骨を狭めたり,その逆で肩甲骨を広げたりします。また肩だけでなく,上半身全体の力を抜いたり,横に延ばしたりといろいろな方向に筋肉を伸ばすことができるように意識しています。やろう,と思わないとどうしても後でいいや,と思ってしまい,仕事に没頭してしまったりするので,3分でも5分でも自分で時間を決めてやるようにしています。すこし休息を入れた方が,ずっとやり続けるよりもかえって調子が良いのです。パソコンの前でできるものもあれば,トイレに行ったときにできるものもありますし,家事の合間にキッチンでちょっとストレッチをすることもできます。場所を選ばずできるように,いろいろな動きを意識しています。それでもどうしても肩こりは蓄積してしまうので,月に1回くらいは温泉施設にいって血行をよくして,プロのマッサージを受けています。肩がこっている,といっても実は腕から来ている,首から来ている,といろいろあるようなので,日々のセルフチェック以外に,プロの判断を仰いでいます